「 不眠 」 一覧
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2020/03/13
ゲストハウスの同室はフランス人。ガリ勉している私をそっとしておいてくれる、とっても素敵な女性。 一方、実習クラスは、ひと言で表すなら「わんぱくな中年集団」。 膝が痛くて正座ができない、脚が痛くて地べたに座れない、カラダが硬くて手が届かない、英単語がわからない、テキストが理解できない…。欧米人の自己主張も…
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2020/02/13
実習前日。高いお金を払ってダラけた時間を過ごしていた私。そんなモヤモヤメーターが上昇している最中、さらに追い討ちをかけるようなスクールスタッフの発言が…。 スタッフ:「明日からの実習は英語でやってね」だとさ。 本来であれば日本語でレッスンをするはずだったのに突然の変更。それも「今日の晩御飯はカレーよ」っ…
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2020/02/07
怪我をした直後から患部をメリメリ・グリグリやっていたからなのか、痛いけれど指はちゃんと曲がるように保たれていた。リハビリの時間を短縮できて、よかった、よかった…って、こんな荒治療は絶対にやってはいけません。きっぱり! そんなワケで予定通りタイに出発。 今回は、タイ古式マッサージの講師の資格を取得するコー…
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2020/01/22
今回は余談というか、なんで骨が折れちゃったのかっていうお話。 タイへの渡航が決まっていた時期、怪我や体調に気をつけて生活をしていた私。趣味のとある球技のサークルに参加しても、見学または球拾いに徹していた。 ————–んで、球拾いをしていて、飛ん…
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2020/01/17
タイに出発する約1.5ヶ月前。 突指だと思って数日間放置していた右手の中指が、みるみる腫れ上がってきた。茹でたてのシャウエッセンソーセージのように、茶色になって指の皺が伸びきってパンッパンに。 そんなワケで、とりあえず安心を得るために病院へ行くことにした。 私:「たぶん大丈夫なんですけど、腫れているので…
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2020/01/15
タイのスクールは相変わらずの対応。「非難しているのではなく、説明をしてほしいだけなんですよ」と何度となくメール本文に記載してみたものの、まったく伝わる気配がない。いい加減ウンザリしてきたから、「受講のキャンセルを勧めるのであれば、そちらの意向なので、前払金および振込手数料の返金、エアチケットのキャンセル…
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2019/11/29
セラピストの仕事は楽しい。ものすごーく楽しい。クライアントのカラダが緩んでくると、こちらの心も緩んでニヤニヤが顔に出てしまう。 そんなセラピストの仕事にハマりはじめた頃、タイのスクールから「インストラクタコースの条件を変更します」と一方的な内容のメールが送りつけられてきた。 なんの説明もなく、悪条件にな…
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2019/11/22
リラクゼーション業界のこと、経営のことを勉強しつつ、セラピストの活動をはじめた私。まずは訪問で小さく安価に。 実際にクライアントのカラダを触るのって怖いし、人によって筋肉のつき方が違うから戸惑うことも多々ある。でもそこは初心者マークといえどプロの仲間入りをしたわけだから、自信をもって「できないことはでき…
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2019/11/16
ここ数回リラクゼーション業界のことをグダグダ書いてみたけれど、言いたかったのは、優秀なセラピストって必要だよねーってこと。 近年よく耳にするようになった“予防医療”というワード。未病とよばれる病気の手前のなんとなくの体調不良をケアすることで、ずっと元気で過ごせるカラダを手に入れてより人生を楽しんじゃおう…