タイのスクールは相変わらずの対応。「非難しているのではなく、説明をしてほしいだけなんですよ」と何度となくメール本文に記載してみたものの、まったく伝わる気配がない。いい加減ウンザリしてきたから、「受講のキャンセルを勧めるのであれば、そちらの意向なので、前払金および振込手数料の返金、エアチケットのキャンセル料の支払いを請求することになりますよ」と伝えてみた。
そうしたら、な、なんということでしょう!やっと説明らしきメールの返信が!
返信の内容を平たく言うと、『前のマネジャーが勝手にスクールの決め事を変更して日本人を集客していた。だからそれを正しただけで、変更ではないから理解してほしい…と。そのマネジャーは背任行為があったので辞めてもらったから、もうスクールには関係ない。これからは校長が中心になってやっていく』だとさ。
なんとも胡散臭い。信じるか信じないかは私次第って感じだけれど、窓口になっている方のテンヤワンヤっぷりが伝わってきたので、一旦は「説明ありがとうございます」と返信。
その後、結局は校長に大問題があったことが発覚したんだけど…ね。まっ、それはまた別のお話っ。